いつだってわかってたんだ。

どっちかは 息が出来てない

気が付けば

気が付けば後2ヶ月で2020年が終わってしまう。 日記はずっと継続して付けているけれど、ネットの海に自分の状況を放り出したい気分になったので久しぶりに書く 高校生の頃から好きだった人を引きずり続けていたけれど、他に好きな人が出来た。 もう好きな人…

記録

わたしを置いていって彼は先に二十歳になりました。 悩んで迷った末に送ったお誕生日おめでとうメール わたしの誕生日の時には送られてこなかったけど 引かれるかな、返信こないかなとも思ったけど どうしても二十歳の誕生日におめでとうを言いたくて、1年ぶ…

記憶が曖昧になってきた。 金木犀の季節 2年前の話のような気がしていたけど、きっともう一年前の話だったんだね。 次の年は彼がインフルエンザになって治った頃にはもう金木犀は枯れてたような気がするの。 3年前、もう3年間も好きだったのか。

いつかきっと

彼氏に新しい彼女ができた。 自分が自分じゃいられなくなる恋なんてやめて正解だった、彼の行動は私への裏切り行為でありわたしがずっと悩む前よりも彼の気持ちは私よりずっと遠くて離れていってしまったのよね。わかってる。 わかってるつもりだけど心はな…

死んでくれ

高校時代ずっと好きだった男の子とさよならをした。高校2年間片思いをしてやっと実った1年間。あっという間だった。しょーもな。 別れた原因は些細でありがちなことだったしきっとそこらへんに、どこにでもいるカップルだったんだな。大学で彼が女の子と遊ぶ…

あの頃のわたしへ

お久しぶりです。 もう2018年になって1ヶ月が過ぎそうです たくさん、沢山いろんなことがありました。 環境が変わり、人間関係が変わり、 考え方も変わりました 死にたいことがたくさんありました 死にたいばかりを毎日考えて死ぬ方法を考えて死んだ後の世界…

ひさびさの話

ここ最近まったく頭の中の文字を綴る習慣がなくなってしまった。毎日書いていた日記も堕落な生活を送りすぎて書くことがなくなった。 でも久々にいつもと違う感情が出てきたので一応メモ程度に書きますね。 わたしはジャニオタであり、濵田くん担当である。…

眠りにつきます

今日は16歳最後の日でした。 明日が自身の誕生日であることは把握していましたが、16歳最後の日だと認識したときにはもう、すでに夕方になった頃でした。 数字的にも16というのは好きで、華のセブンティーン何て言われるけど一番苦しいのはこの一年だった気…

お正月

今年は名古屋にある母型の実家で年越しを迎えた。 29日 予定より一時間もはやく実家についたのでサプライズしてやろうと試みたけどマンションの部屋番号がはっきりとわからずあんまりどっきりされなかった。悲しい年末の始まりだった。そこには祖母、祖父は…

2016年のおわりについて

もう2016年が終わってしまった。1年ってはやいなぁとしみじみ思いながらぽちぽちと綴っていきます まずはなんと言っても2016年最初に行われたジャニーズWESTのコンサート「ラッキィィィィィィィ7」 わたしとしての初めてのコンサートでした。(パリピポは落選し…

爪先の宇宙

たった半日。ほんのすこしだけの間だけ わたしの爪先に存在していた宇宙は 夜寝る頃にはもうなくなっていて 何時間かの命を終えたとき わたしはなにかを失ってしまったように感じた。 すこしだけ大人になれるようなきもしたけれど 大人にはなれない 広くて綺…

濵田さんの誕生日

濵田崇裕くんお誕生日おめでとうございます。 わたしは濵田くんのことを知ることはできないのだけれど、濵田くんがうまれた今日の日をお祝いすることができて嬉しい幸せ者です…! まだまだオタクになってからの日数は少なく、濵田くんとの時間を埋めることは…

金木犀が終わる季節にかこうと決めた

金木犀 金木犀が好きって人は多い いい香りがしてちいさい花びらに鮮やかなオレンジ色。 こんなにかわいいをたくさん詰め込んだ誰からも好かれる、そんなものだと思う 金木犀はわりと探せば多くの場所で見かけることが出来るし(わたしの地域だけかもしれない…

東京旅行

10月14日から18日まで姉が住む東京に1人で行ってきた。 学校でごたごたしたことを募らせてしまった私は修学旅行に行かなかった だからこれは、東京旅行でもあるがわたしの人生最後の修学旅行になった。 14日 お昼に家を出て新横浜まで新幹線で向い、姉と合流…

大人になるということ

『大人』になりたい そればっかりをここ最近ずっとかんがえていた。早く大人になって何かをしたかったわけじゃないけど。大人っていう響きがかっこいいと思った。 きちんとお化粧をした大人の女性を見かけると「あぁ、かっこいいな。素敵だな」って思うのは今…

私の夏

わたしの夏はいつも苦しい。 くるしくて苦しくてこのまま息をするのも辞めてしまおうかなんて そんなことできないのだけれど 夏が終わってしまえば学校が始まる 学校は好きではないけれど行き帰りの時間は割と好きなほうだ。1人だから誰かに気を使うことも無…